- 2018年8月29日
地元の人もよく行く道東半日観光コース「美幌峠・屈斜路湖〜和琴半島〜砂湯〜硫黄山〜神の子池」
8月のお盆時期、北海道に帰省していた私たち家族。 北海道に住んでいた間でさえ何度も訪れた観光地ですが、今回も行ってきました。 有名な観光地ではありますが、個人的には摩周湖に行かないコースが好きです。 […]
8月のお盆時期、北海道に帰省していた私たち家族。 北海道に住んでいた間でさえ何度も訪れた観光地ですが、今回も行ってきました。 有名な観光地ではありますが、個人的には摩周湖に行かないコースが好きです。 […]
先日の北海道キャンプ。 無謀にも東京から一切のキャンプ道具を用意せずキャンプを決行した我が家。 キャンプ場でレンタルできるものが限られていたため、BBQコンロ、テーブル、イスだけは現地調達しました。 […]
2018年8月。お盆休みの最盛期直前のこの日、北海道紋別郡遠軽町にある「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」にやってきました。 このキャンプ場、おそらく北海道トップレベルで「遊び」が充実がしたキャンプ場 […]
2017-07-18公開 2018-7-4更新 こんにちは、ずぼらママです。 先週、蓄膿症で耳鼻科に行きましたがまだ治りません。今回はしぶといようです。 そんな話はどうでもいいですね。 もうすぐ夏休み […]
キャンプやBBQ、釣りに必須の持ち物クーラーボックス。夏は特にこのクーラーボックスの性能が問われます。30℃以上の炎天下にさらされる地面からの熱の影響も大きい材質の差や密閉度が低いと冷気が逃げる真夏の炎天下にさらされることが多いと、クーラーボックスの性能によっては食材をダメにしてしまう可能性もあります。せっかくのキャンプやBBQで食中毒にはなりたくないですよね。クーラーボックスの大きさも悩みの一つです。容量の小さいものを2つ用意して「飲み物用」と「食材用」に分けるのか。容量の大きいもの1つで「飲み物」「食材」の両方を入れるのか。サイズ選びも悩みどころの一つですね。そして欲を言うならおしゃれな方が欲しいですよね。でもおしゃれなクーラーボックスって性能が伴わないんじゃないか?と思っているので調べてみます。アウトドアで人気のクーラーボックスを中心に見ていきましょう!
後編では、先日訪れた「伊豆自然村キャンプフィールド」のキャンプの様子や場内の様子を中心にお届けしたいと思います。 前編はこちら:ホタルが見れるキャンプ場「伊豆自然村キャンプフィールド」前編(基本情報編 […]
西伊豆でホタル鑑賞ができるキャンプ場「伊豆自然村キャンプフィールド」に行ってきました。 東京からだと伊豆スカイラインを通ってプチ観光をしながらキャンプ場に向かうことができるので、1泊2日ではありますが […]
パナソニックから2017年11月に発売された「ロティサリーグリル&スモーク」。 「欲しいけど価格が・・」と躊躇している方も多いのではないでしょうか? 今回、購入を躊躇している人の背中をガンガン押して行 […]
さてPICA富士西湖でのグランピングキャンプ前編からの続きです。 前編はこちらです。 関東でグランピング体験!PICA富士西湖コテージ・アクティブグランデを利用しました(犬同伴OK!)・前編 R […]
これまでコテージ泊などのテント以外でのキャンプ経験はあるものの、グランピングというものを体験したことがありませんでした。 今回、遠方から遊びに来ていた義父母がキャンプをしたいということで観光も兼ねてグ […]
おしゃれキャンプやインスタ投稿・・・。 キラキラキャンプご飯picに疲れていませんか? 無理をせず、おしゃれを意識しなくても、頑張らなくてもいいんです。 簡単だけど美味しくておしゃれなキャンプ飯、完成 […]
こんにちは、ずぼらママです。5月と10月は運動会シーズンですね。今週末は小学生の息子たちの運動会なので、明日から準備に大忙しです。運動会の荷物運び、キャリカートでは大変だった運動会は車で行くことが不可な地域なので、自宅から徒歩で行きます。が、学校に着くまで数百メートルの上り坂が続くので荷物持ちの夫は毎年大変です。夫は毎年、クーラーボックスにお弁当にレジャーシートを一人で運ぶので、運動会が始まる前から汗だくです。しかもご褒美のアルコールなし(家に帰るまで我慢)。長男が小学校に入学してから毎年こんなカートを使用していました。