こんにちは、ずぼらママです。
無印の敏感肌用薬用美白美容液を使い始めて約1年が経とうとしています。
もう何本も使っていますが、その間大きな肌トラブルに見舞われることもなく、敢えて言うなら季節によって乾燥肌が悪化するけれど、それでも前よりは随分マシということです。
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私が無印の化粧水を愛用する3つの理由
私は無印の敏感肌用美白美容液と併せて、敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)を使用しています。
これまでにデパートコスメのような高級コスメからドラッグストアで買える安いコスメまで色々使用してきましたが、なんだかんだで無印の基礎化粧品に非常に満足しています。
理由は以下の3点
- 大容量で安いので、バシャバシャと惜しげなく使える
- 乾燥肌にも沁みない・痒くならないのが一番嬉しい
- 無印の敏感肌用薬用美白美容液と併用で更にしっとり
それぞれの理由を詳しく説明していきたいと思います。
1．大容量で安いので、惜しげなく使える
- 200mlで税込700円
- 400mlで税込1200円
私は200ml(700円)を使用しています。一番大きいサイズだと400mlで1200円なので大容量の方がお得ではありますね。
しかし200mlで700円でも十分お得。安いうえに使用感最高なので大満足です。
毎日バシャバシャたくさん使用しても、3か月以上持ちます。
うちでは時々、夫も乾燥肌の酷い息子も使うのですが、それでも3か月経っても空にはなっていないどころか、半分くらいまでしか減っていません。
2．乾燥肌にも沁みない・痒くならないのが嬉しい
これまでに色んな敏感肌用の刺激が少なそうなものを使用してきましたが、無印のこの化粧水(敏感肌用高保湿タイプ)が一番しみません。
しみないではなく、全く刺激が無いんです。
痒くなったりもしません。
他メーカーのとろみのある化粧水とかも使用したこともありますが、ぬるぬる感が強く、肌の調子が少し悪いと、つけてすぐに肌が赤っぽくなり蕁麻疹が出てきたかのように痒くなることが多かったです。
しかしこの化粧水を使用してからは全くそう言う事が起きていません。
「今日は沁みるかな？痒くなるかな？」と心配しながらスキンケアをすることがなくなりました。
敏感肌にとって本当に優秀な化粧水！
3．無印の敏感肌用薬用美白美容液と併用で更にしっとり
そもそもこの化粧水を使うようになったきっかけが、無印の敏感肌用薬用美白美容液を気に入ったことです。
肌への作用などに関する難しい話は省きますが、併せて使用することで更にしっとりを実感できます。
私は入浴後と朝のお化粧前に使用しているのですが、化粧水と美容液を併用するだけで乾燥時期のファンデーションの粉吹き具合が全く違います。
どこかお出かけする時以外の普段の化粧は、化粧水と美容液の後にフィニッシュパウダーとアイメイクだけというずぼらメイクで過ごしていますが、それが返ってしっとり潤っているのを実感させてくれます。頬を触るとしっとり感が指に伝わります。
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完全に乾燥肌が良くなるわけでは無い
20代後半から乾燥による肌荒れが気になるようになり、アラフォーの現在では真夏でも乾燥している万年乾燥肌の私。
乾燥肌が完全に良くなることはないと悟り、半ばあきらめ気味でした。
でも、無印の化粧水と美容液を使用するようになってからは肌の調子がかなり上向きです。
もちろん乾燥肌が完全に良くなるわけではありません。
それでも、沁みたり痒くなったりする心配もなく、期待以上に保湿してくれる心強い基礎化粧品。
感じ方は人それぞれだと思いますが、肌がぐんぐん化粧水を吸い込んでいるのを味わえる化粧水です。
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私が無印の基礎化粧品をリピートする理由
何と言っても子育て世代の「コスパよし」に敵うものはありませんよね。それに「無印の製品」という大きな安心感もリピートを続ける大きな理由になっています。
ということで、リピートする理由は以下の2点
- コスパよし(安い・沁みない・痒くならない)
- 無印の製品だという大きな安心感
最後に
使ってみたいけど最初から200mlも要らないなあという方は、携帯用サイズ50mlが300円で販売されていますので、そちらで試してみるの良いかもしれませんね。
冬の乾燥肌、花粉症時期の乾燥肌、私のような万年乾燥肌、季節の変わり目の乾燥肌、そんな乾燥肌持ちの方が少しでもいい情報を掴めますように。少しでも乾燥肌が良くなりますように。
卵肌になりた～い！
【無印の基礎化粧品に関する記事はこちら】