お悩み解決!ランドロックのインナーマット 超絶ぴったりフィットはこれだった!

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ランドロックのインナーマット。これまでいろんなマットを使用してきましたが、ようやく納得いくぴったりのマットを発見しました。

大人2人、小学生2人、幼稚園児1人の計5人がちゃんと寝ることができます。

マットを二つ並べて使用すると、大抵誰かが隙間に落ちて悲しい感じで寝ていることがありますが、これならそんな思いをする人が出ません。

それでは写真とともにざっとご紹介します。

ランドロックのマットでお困りの方の参考になれば嬉しいです。

 

 

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ランドロック・インナーマットの悩み解決!ぴったりフィットするのはこれ!

純正マットは税別26800円とちょっとお高め・・。テント一式を揃えて更に純正マットとなるとお財布が泣いてしまいますね。

純正マットよりも安くて寝心地良い組み合わせ、見つけました。

コールマン エアーマット300 

定価は税込14040円ですが、アマゾンや楽天からだともう少しお安く買えますね。

マットとテントの差分スペースが絶妙!

純正マットは、もちろん形はぴったり・厚さが5mmのウレタンマットです。

  • ランドロック純正インナーマットのサイズ:360×230 (cm)

それと比較してコールマンのエアーマット300は 

  • コールマンエアーマット300のサイズ:288×190×高さ14 (cm)

差分スペースは72cm×40cm。

この空いたスペースに、衣服の入ったバッグやセラミックファンヒーターを置くのにちょうどいいサイズでした。

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空いたスペースにセラミックファンヒーターやバッグを置ける

家族5人がちゃんと寝れる! 

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家族5人が寝転んでも大丈夫!

冒頭にも書きましたが、大人2人、小学生2人、幼稚園児1人の計5人が一緒に寝転べます。

寝相の悪さがひどくなければ、朝までぐっすりマットの上です。

エアーマットの下に敷くものは?

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エアーマットの下には定番の銀マットと、卵のケースみたいなデコボコしたキャプテンスタッグ EVAマットの2種類を使用してみました。

正直、エアーマット下の素材の違いがわかりませんでした。

銀マットでもウレタンマットでも、エアーマットの下だと使用感に大差はないんですね。

エアーマットの下に敷くなら銀マットで必要十分だと感じました。

コットを置くスペースは?

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このように横幅70cmほど空いています。

最初の方でも書きましたが、マットとインナーテントの差分スペース横72cmが空いています。

スノーピークのコットは横幅65cm。 

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画像出典:スノーピーク公式HPより

余分なスペースは無くなってしまいますが、スノーピークのコットならぴったり置くことができます。

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出入り口からの様子

エアーマットは寒いと聞いていたけれど

結論:セラミックファンヒーター使用で寒くない

「エアーマットは中の空気が冷えて寒くなる」という話を聞いたことがありましたが、外気温がマイナス1度くらいまで下がっても全く寒くありませんでした。

というのも一晩中セラミックファンヒーターを使用していたからだと思います。

室内はポッカポカ。よほど暖かかったのかシュラフからはみ出る子もいました。

ホットカーペットをマット下に敷くと、下からの熱がもっと暖かいのでしょうか。気になりますね。

最後に

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マットのサイズ感を振り返り
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コールマンエアーマット300のサイズ感 振り返り

おしゃれ感はありませんが、とーっても快適になりました。

インナー内もおしゃれにしたい時は、マットの上にラグを敷くと完璧ですね!

ランドロック・インナーテントに敷くマットでお困りでしたら、ぜひコールマンのエアーマット300を使用してみてください。きっと満足できるはずです!

 

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