- 2023年7月5日
- 2023年7月4日
『アラジン ダッチオーブン』登場!軽量&扱い簡単で料理の楽しみ広がる!
本格的なキャンプ料理を楽しむための新たなツールがアラジンから登場。その名も『アラジン ダッチオーブン』。軽量&シーズニング不要で取り扱いやすく、多彩な調理が可能なこの鍋が、2023年7月1日よりアラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」で販売開始となっています。
本格的なキャンプ料理を楽しむための新たなツールがアラジンから登場。その名も『アラジン ダッチオーブン』。軽量&シーズニング不要で取り扱いやすく、多彩な調理が可能なこの鍋が、2023年7月1日よりアラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」で販売開始となっています。
私の出身地の近くオホーツクエリアにある北海道斜里町と株式会社ゴールドウインが取り組む地域ブランディングの一環として、知床ブランドのシンボルである「知床トコさん」がTHE NORTH FACEとコラボしました。知床の自然の素晴らしさを伝えるグラフィックと、環境に配慮した素材で作られたアイテムは、知床国立公園へのサポートにも繋がります。
メタル系の無骨アイテムを多く展開するTRIPATH PRODUCTSから、夏のアウトドア体験がこれ以上なく快適になる製品が、新たにラインナップへと加わります。その名も『UCHIWA WHITE/BLACK』。販売開始は2023年7月1日(土)から。
スノーピークの人気入門モデル「エントリーパックTT」に、これまではセットになっていなかった「マットシート」と「ペグハンマー」がついたお得なセットが登場。通常価格税込95,950円相当のところ、税込66,000円での登場です。寝室となるテントと、リビングスペースを作るタープがセットになった「エントリーパックTT」。テントとのセットだけでもお得なのに、さらに、快適な眠りは必須の「マットシート」と、テント設営には欠かせない頑丈な「ペグハンマー」がセットになりました。はじめてのファミリーキャンプにぴったりなアイテム。それでは早速、セット内容をチェックしていきましょう!
今年の夏もやってきました!コロンビアとカップヌードルのコラボTシャツ第3弾!!発売開始は2023年6月30日。全国のコロンビア直営店、オンラインストア、日清食品グループ オンラインストアで発売されます。第3弾のテーマは「食べるほど、涼しくなる」。一体どんなTシャツが出来上がったのでしょうか?早速チェックしていきましょう!
キャンプ芸人として知られるヒロシさんのオリジナルブランド「NO.164」と、グローブ製造で名高い「GRIP SWANY」が初のコラボを実現。その成果が、GRIP SWANYのロングセラー商品である「CAMP PANTS」のスペシャルバージョン、"NO.164 野外洋袴"です。全国のアルペンアウトドアーズ、一部アルペンエッセンシャルストア、そしてアルペングループ公式オンラインストアで、6月30日から限定販売が開始されます。
主婦向けライフスタイル誌『Mart』が、アウトドアブランド「ogawa」とコラボして、オリジナルのホーロープレートを発売することが発表されました。このホーロープレートは、ファミリーキャンプに関心を持つママをターゲットにしており、6月28日(水)から『Mart』のECサイトにて販売が開始されます。
BICのライターといえば、カラバリ豊富な可愛らしいイメージがありますが、最近では長州力コラボライターなど面白いものもたくさんありますよね。昔ながらのやすり(フリント)式ライターは、標高の高い場所でもきちんと着火してくれて、とても助かっています。今回ご紹介するのは、そのBICから出たチャッカマンタイプのライターです。
こんにちは、ずぼらままです。綺麗さっぱりしてからシュラフに入りたい! キャンプに来たら帰りは温泉! という方も多いかと思います。今回はそんな願いを叶えてくれる、キャンプ場内に温泉、もしくは貸切風呂があるキャンプ場を選んでみました。私が過去3年以内に利用したキャンプ場(広域関東圏)の中から、特におすすめしたいキャンプ場さんを5つピックアップしています。本当は他にもまだまだあるのですが、伊豆まで入れてしまうと遠すぎるだろうか…と思ったので、伊豆はまた改めてまとめますね!それでは、温泉好き・お風呂好きのキャンパーさん、どうぞチェックしていってください〜。
みなさんこんにちは、ずぼらままです。夏のキャンプは暑い!! そんな時におすすめなのが、標高の高いキャンプ場です。関東からだと長野や群馬、山梨あたりがとーってもおすすめ。今回はその辺りのキャンプ場をご紹介いたします。長野だと、関西方面の方も遠征しやすいのではないでしょうか?ぜひ今年の夏は、標高の高いキャンプ場で涼しいキャンプを楽しんでくださいね!
Twitterスペースで開催された勉強会2 樹木医の先生を招いて、学ぶ1時間3 キャンプ場で起きた倒木事故について4 私たちキャンパーが気をつけるべきこと「危険な木を見分ける方法」5 樹木医視点の危険な木を見分ける2つのポイント6 キャンプ場側が気をつけられること7 普段の生活で気をつけるポイント8 まとめ「これがあったら逃げろ」9 まとめ「重要ポイント」10 さいごに
キャンプご飯の下ごしらえは、事前に済ませておくと便利ですよ〜なんてよく聞きますが、カットした野菜やお肉、フルーツなど、どんな陽気で持っていっていますか? 私はこれまで主に使い捨てのプラスチックバッグ(いわゆるジップロックですね)に入れて持っていっていました。でもこれってなんだかもったいないよね。もう少し環境に配慮した行動ができそうだよね。と思っていたところ、出会ったのが「Zip Top(ジップトップ)」のシリコンバッグです。